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ペットの年齢別健康診断ガイド パピーからシニアまで

ペットは家族の一員。その成長と健康を見守るのは、飼い主としての大切な責任ですよね。
しかし、ペットの健康状態は年齢によって異なるケアが必要です。
この記事では、ペットのライフステージに合わせた健康診断の重要性とそのポイントを詳しく解説します。
パピー時代の基本的な健康診断から、活発な成犬期、そしてシニア期に至るまで、各年齢で何に注意すべきか、どのような診断が必要なのかを明らかにします。
愛するペットが長生きして、毎日が幸せに生活するためにも、健康診断の重要性をしっかりと学んでいきましょう。

 

ペットの健康診断の必要性

健康診断とは

健康診断は、ペットの体調や健康状態を確認するための検査です。
動物病院で行われるこの検査は、病気の早期発見や、ペットの健康管理に役立ちます。

健康診断のメリット

早期発見・早期治療

病気や異常が初期段階で見つかると治療の選択肢も増え、早期に治療を開始することで、病気の進行を抑えることが可能です。
また、早期治療の方が治療期間が短くなることが多いため、ペットの負担を最小限に抑えることができます。
さらに、長期にわたる治療や手術を避けることで、飼い主さんの経済的な負担も大きく軽減されます。

ペットの健康維持

定期的な健康診断は、ペットの健康状態を把握し、必要に応じたケアや食事を選ぶ手助けとなります。
これにより、ペットの健康と快適な生活を継続的にサポートすることが可能になります。

飼い主としての責任

ペットは家族の一員です。その健康や幸せを守るために、飼い主として適切なケアや環境を用意することは大切な責任となります。
健康診断は、その責任を果たす手段の一つと言えるでしょう。
ペットに長く元気に過ごしてもらうため、定期的な健康診断を受けさせましょう。

 

【年齢別】注意すべきこと

0~1歳

新しい命のスタートとなるこの時期は、基本的な健康診断を受けることが大切です。

外部寄生虫のチェック

フィラリアやノミ、ダニはペットの健康を害するだけでなく、人にも影響を及ぼす可能性があります。
早めの対策が必要です。

成長の確認

この時期のペットは急激に成長します。
定期的な健康診断で体重や骨の成長の状態、また歯が正しく生えているかなどをチェックすることが大切です。

ワクチン接種

健康診断と合わせて行いたいのがワクチン接種です。
ペットは生まれてすぐは母犬や母猫からの免疫を受け取っていますが、これは一時的なものです。
数ヶ月後には自身の体での免疫が必要となるため、ワクチン接種はペットを感染症などから守る非常に重要な手段です。

2~6歳

活発に活動するこの時期は、身体的な異常を早期に発見するために定期的な診断が必要です。

歯の健康チェック

ペットも人と同じく、歯の健康は全身の健康に影響します。
歯石の蓄積は、歯周病の原因となることが多いので、定期的なチェックとケアが必要です。

血液検査

この時期のペットは活発に動くため、健康の異常が外見からはわかりにくいことがあります。
血液検査で、内臓の機能や感染症の早期発見ができます。

体重の管理

適切な食事と運動によって、適切な体重を維持することは、長生きの秘訣です。
特に中年期を迎えると体重の増加に注意が必要です。

7歳以上

シニア期とも言われるこの時期には、年齢による病気や変化に注意が必要です。

血液検査の頻度を上げる

シニアになると、健康トラブルのリスクが上がります。
早期発見・早期治療のために、詳しい血液検査の頻度を増やしましょう。

関節のチェック

年齢と共に関節のトラブルが増える傾向があります。
関節の柔軟性や痛みを定期的にチェックすることで、痛みの軽減や関節の健康維持が図れます。

目の健康診断

目の老化は避けられませんが、定期的な診断によって白内障や緑内障の早期発見、進行の遅延が期待できます。

 

頻度はどのくらいが適切?

7才未満のペット

この時期はペットの活動量が多く、健康管理をしっかりと行うことが重要です。
少なくとも年に1回は、動物病院での健康診断を受けることをおすすめします。
この時期には成長の過程や活動量、食事の変化などによる健康上の問題が起こりやすいため、早めの対応が必要です。

7才以上のペット

ペットがシニア期に入ると、健康トラブルのリスクが上がるため、健康管理の頻度を増やすことが推奨されます。
年に1回だけでなく、6ヶ月ごとに健康診断を受けることをおすすめします。
特に内臓の機能チェックや関節の健康、目や耳や歯の健康状態などを詳しくチェックすることが大切です。

 

まとめ

健康診断は、ペットが健康で幸せな生活を送るための「保険」です。
それはまた、飼い主としての責任と愛情の現れでもあります。愛するペットとの共に過ごす時間は限られています。
その時間を最も価値のあるものにするために、今日からでも健康診断を計画し、実行に移してみてはいかがでしょうか。

 

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