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診療のご案内

診療内容について 診療内容について

診療にあたっては、飼い主様とコミュニケーションをしっかり取り、検査・治療内容や費用等について十分にご理解いただいた上でそれぞれ実施することを心がけております。
また、当院では対応できない高度に専門的な検査・治療が必要となる疾患については、大学病院などの2次診療施設と連携し対応しております。

がん治療

当院院長は、日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種を取得しており、腫瘍診療のための専門知識と一般臨床知識を有しています。
がんなどの腫瘍治療について、多数の治療実績がございますので、まずはご相談ください。

がん治療

セカンドオピニオンの実施

診断や治療方針についてご相談もお受けできます。
お電話などのセカンドオピニオンではどうしても誤解が生じることがありますので、今までの検査結果をお持ちになりワンちゃん・ネコちゃんも連れた上でご来院ください。
必要に応じて当院でも追加検査を行い、客観的なデータを元に当院としての意見をお伝えします。

セカンドオピニオン

各種予防・ワクチン 各種予防・ワクチン

各種予防およびワクチン接種は、感染症の予防に効果的で病気を重症化させないために重要です。予防できる感染症には、感染力が強い場合や死にいたることがある疾患もあるため、定期的な予防をお勧めしています。
予防接種
混合ワクチン

混合ワクチンにはコアワクチン(すべての犬猫に接種するように勧告されているもの)が含まれており、当院では基本的に全頭接種を推奨しています。

ワクチン接種時の注意点

ワクチン接種後に副作用を起こす事がごくまれにあります。可能性は低いながら、アナフィラキシーショックという重篤なアレルギー反応を起こす事もあります。アナフィラキシーショックは通常接種直後~30分以内に発生しますのでワクチン接種の後はしばらく院内、もしくは病院の近くで様子をみていただくのが安全です。
その他の反応として、顔が腫れる(血管浮腫)、蕁麻疹、発熱、元気消失、注射部位の疼痛や硬結等があります。
これらの反応は遅いと半日~1日位経ってから症状が出る事もありますのでワクチンはなるべく午前中に接種する事をお勧めします(夕方接種すると深夜に症状が出てしまう可能性があります)。

狂犬病
ワクチン

狂犬病に関しては人の健康を害する危険性があるため、生後90日以上の犬を飼育する方は「狂犬病予防法」という法律により年1回の予防接種と、犬の登録、登録時に交付される「鑑札」および注射時に交付される「注射済票」を犬に着けておくことが義務づけられています。

フィラリア予防

フィラリア症は蚊に刺されることで感染する寄生虫性疾患です。フィラリア虫体が心臓や肺動脈に寄生することで、咳が出る、疲れやすい、失神などの心不全症状を呈し、重度の場合フィラリアが心臓の弁にからまり死亡する場合もあります。予防法として、おやつの様なお肉タイプ、錠剤タイプの飲み薬や背中に付けるスポットタイプの薬などがあります。
フィラリア症は予防すれば、ほぼ100%防げる病気です。「知らない間に感染していた」ということがないように、当院では蚊の発生する時期に合わせて、4月から12月までの予防を推奨しています。
※この病気は猫にも感染することが知られています。猫用の予防薬もございますのでご相談ください。

ノミ・
ダニ予防

ノミ・マダニの寄生は痒みや皮膚炎の原因となるだけでなく、様々な感染症を媒介することで問題となります。ノミは家庭内で繁殖し人も被害にあうなど衛生上も良くありません。
マダニはバベシア症という貧血を引き起こす病原体を持っており、吸血により感染する可能性があります。バベシア症は重篤化すると死に至ることもあります。また、一度感染すると体内からの完全な排除は困難で、免疫低下時に再発することがあります。このため予防が重要となります。
ノミ・ダニの寄生リスクが高い場合は通年の予防を(野外での活動が多い、屋外飼育)、リスクが低い場合(室内飼育が主)は3月から11月の間の予防薬投与がお勧めします。

ペットドック ペットドック

大切なペットの健康は、ご家族の幸せにつながります。
動物たちは、残念ながら自分たちの体調の変化を言葉にして飼い主様に伝える事ができません。
言葉を話すことができない動物の健康を、我々人間側から気づいてあげることでその後の結果が大きくかわり、動物だけでなくご家族の幸せにつながると考えております。健康診断コースとして3コース用意しており、それぞれ各検査を単独で行うよりも割安になっておりますのでご検討ください。
A:お手軽コース7,000円から(税別)
  • 一般身体検査
    (聴診・触診・視診)
  • 尿検査
  • 糞便検査
  • 血液検査
    (血球学的検査、生化学的検査5項目
  • デイリーケア
    爪切り、耳掃除、肛門腺処置
B:レギュラーコース10,000円から(税別)
  • 一般身体検査
    (聴診・触診・視診)
  • 尿検査
  • 糞便検査
  • 血液検査
    (血球学的検査、生化学的検査5項目
  • デイリーケア
    爪切り、耳掃除、肛門腺処置
  • 胸腹部超音波検査
C:しっかりコース15,000円から(税別)
  • 一般身体検査
    (聴診・触診・視診)
  • 尿検査
  • 糞便検査
  • 血液検査
    (血球学的検査、生化学的検査7項目
  • デイリーケア
    爪切り、耳掃除、肛門腺処置
  • 胸腹部超音波検査
  • 胸部レントゲン検査

※体重10-20kg: +1,000円、
20-30kg: +2,000円

その他オプション検査

猫エイズ・猫白血病検査、甲状腺ホルモン検査、副腎ホルモン検査等を必要に応じて追加検査できます。

ご注意事項

  • 完全予約制となります。お電話でも構いませんのでお気軽にご相談ください。
  • 午前中にご来院して頂き、一旦お預かりして検査を行い、その日の午後にお迎えとなります。
  • 検査内容によっては食事が影響する場合がございますので予約時にお尋ねください。
  • 尿・便は検査当日に排泄したものをご持参ください。持参できなかった場合、検査できない場合があります。

急患について 急患について

急患の場合は、遠慮なくお電話下さい。また、来院時は急患の旨をお伝え下さいませ。
事前にお電話いただきますと、病状に備え準備を速やかに行うことが出来ます。ご協力の程よろしくお願いいたします。
来院の際はくれぐれもお気をつけてお越しください。
急患時にお待ち頂いている患者様へ
急患発生時は、命を助けるために順番が前後することがあります。
他のオーナー様にはお待たせして申し訳ありませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。